FAQ Android端末で+browser Safety Managerをデフォルトブラウザにする方法を教えてください。(管理サイト側でデフォルトブラウザに設定する場合)
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最終更新日:2024/12/16番号:1595
- 質問
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Android端末で+browser Safety Managerをデフォルトブラウザにする方法を教えてください。(管理サイト側でデフォルトブラウザに設定する場合)
- 回答
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管理サイト側で設定する場合は
アプリケーション非表示で+browser Safety Manager以外の
ブラウザアプリを制限することで、+browser Safety Managerをデフォルトブラウザに設定します。
以下の手順で設定してください。
<前提>
- エージェントがver9.5.111.0以上のストア版であること
- Device Owner Modeが有効であること
- [設定]→[Android]→[Device Owner Mode]→[アプリケーション非表示]の順にクリックします。
- をクリックします。
- 「設定名」を入力し、[保存]をクリックします。
- 「対象アプリケーション」のをクリックします。
- パッケージ名を入力し、をクリックします。
- [機器]→[一覧]の順にクリックします。
- 該当端末のをクリックします。
- 「設定」の[設定の割り当て]をクリックします。
- 「アプリケーション非表示設定(DOM)」の[編集]をクリックします。
- 手順5で作成したアプリケーション非表示の設定セットをメニューリストから選択します。
- [保存]をクリックします。
- [同期]をクリックし、確認画面で[OK]をクリックします。
(エージェント停止、OS強制再起動を繰り返す、Android Recovery画面になるなど)。
システムアプリをアプリケーション非表示にするときは、慎重に設定してください。
どのような挙動になるかについては、ご利用の端末やOSに依存するため、
弊社ではアプリケーションについての案内はできかねます。ご了承ください。
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