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制約 Android OSの制約事項

最終更新日:2025/03/11番号:3102

説明

説明
制約が該当するAndroid OSバージョンには「○」を記載しています。
 制約事項 12 13 14 15
  • Wi-Fi以外のMACアドレスが取得できない。
  • マルチウィンドウ化/分割表示すると、「アプリケーション禁止」設定で指定したアプリを起動できてしまう場合がある。


  • 端末で設定範囲外となる画面消灯時間を[画面ロック]の「自動ロックまでの時間」で設定すると、「自動ロックまでの時間」設定は機能するが、[設定]内の画面消灯時間表示が不正な値となる。
    回避案:端末で設定可能な画面消灯時間を「自動ロックまでの時間」で設定し
        てください。
  • [画面ロック]の「パスワードポリシー」で[制限を満たしていない場合にパスワードの再設定を強制する]を設定時に、無効化されたアプリがパスワード設定後、すぐに有効化されない場合がある。
    復旧策:端末を一度スリープにする、またはエージェントアプリから同期を行
        ってください。
  • 位置情報権限が無効の場合、管理サイトでWi-FiのMACアドレスが取得できない。
    回避案:端末の位置情報設定とエージェントの位置情報権限を有効にしてくだ
        さい。
  • 9.10.0以上のエージェントバージョンを使用した場合、[セキュリティ設定]によりステータスバーを禁止していると、エージェントの必須権限が外れたときのメッセージが表示されない。
    回避案:・[セキュリティ設定]で「ステータスバーの操作と通知表示」を
         「許可」に設定してください
        ・Androidの特定のアプリで、通知をオンまたはオフにする制限をし
         ないでください。
        ・Androidのサイレントモードによる通知の制限をしないでくださ
         い。
  • エージェントをQRコードキッティングする場合、モバイル通信を利用できない。
    回避案:Wi-Fi接続でキッティングを行ってください。
  • 位置情報権限を有効にしない、または「正確な位置情報を使用」設定を有効にしない場合、以下の動作となる。
    ・端末の位置情報の取得ができない。
    ・管理サイトでWi-FiのSSID情報が取得できない。
    ・Zone Managementの位置情報によるゾーン判定ができなくなり、SSIDに
     よるゾーン判定は常にゾーン外と判定される。
    ・「プロキシ設定」「バックアップ・復元」「Wi-Fi」「Wi-Fi フィルタリン
     グ」の一部機能が使用できない。
    回避案:位置情報を有効にし、「位置情報」権限設定内の「正確な位置情報を
        使用」を「有効」に設定してください。



  • 「付近のデバイス」権限を「許可しない」に設定した場合、以下の動作となる。
    ・管理サイトで[設定]→[セキュリティ]→[機能制限]→[Bluetooth]
     を設定しても、端末への反映に失敗する。
    回避案:「付近のデバイス」権限を「許可する」にしてください。



  • 管理サイトの機器情報に表示されるMACアドレスがランダム値となる。
  • [セキュリティ設定]で「スクリーンショットの撮影」を禁止していても、以下の画面上でスクリーンショットの撮影ができてしまう。
    ・ロック画面
    ・設定アプリ
    ・画面上部のステータスバーから下にスワイプすると表示される通知ドロワー
    ・電源ボタン長押しにて表示されるメニュー
  • +browser Safety Managerの「位置情報」で「おおよそ」を選択すると、 +browser Safety Managerを使用できない。
    回避案:・「位置情報」権限で「正確」を選択してください。
        ・9.19.0以上へアップデートを実施してください。


  • 端末の[設定]にある[使用していないアプリを一時停止する]項目がグレーアウトする。


  • Smart Mobile Safety Manager 9.18.0以上では、システム設定バックアップ項目の「入力時バイブレーションの許可」の設定内容が、バックアップ/復元機能の対象外となる。


  • Smart Mobile Safety Manager 9.18.0以上では、セキュア設定バックアップ項目の「データローミングの有効化」の設定内容が、バックアップ機能の対象外となる。


  • エージェント以外で設定した、Wi-Fi設定のランダムMACアドレスが取得できない。
    回避案:エージェント以外で設定したWi-Fi設定で、[デバイスのMACを使
        用]を選択する、またはエージェントからWi-Fi設定を行ってくだ
        さい。


  • 管理サイトの[スクリーンロックパスワード変更]で、PINコードを「4桁」や「5桁」に変更すると、スクリーンロックが解除できなくなる場合がある。
    Googleによる修正はAndroid 14 QPR1で行われています。
     ・Pixel 端末の Android 14 QPR1のビルド番号
      - Pixel 5a:UQ1A.231205.014
      - Pixel 6以上:UQ1A.231205.015
     ・他メーカーの端末の場合は、各メーカー・キャリアへ対応状況を確認し
      てください。
    復旧策:事象発生後に端末を再起動した場合は、管理サイトからリモートワ
        イプを実行してください。スクリーンロックが解除されないため、
        再起動後のダイレクトブートモードも解除されません。
    回避策:端末に対する対応がリリースされない場合は、「4桁」や「5桁」の
        PINコードは設定しないでください。
  • 以下の設定が割り当てられている状態で端末を再起動すると、設定が変更できなくなる場合がある。
    ・[設定]→[Android]→[Device Owner Mode]→[セキュリティ設
     定]内の設定
     - アプリ確認の強制「強制する」
     - Bluetooth「禁止」
     - 機内モード「禁止」
     - プライベートDNS設定の変更「禁止」
     - テザリング設定の変更「禁止」
     - モバイルネットワーク設定の変更「禁止」
     - 緊急警報設定の変更「禁止」
     - ローミング「禁止」
     - 音量設定の変更「禁止」
     - 物理外部メディアへのマウント「禁止」
     - ネットワーク設定のリセット「禁止」
     - ファクトリーリセット「禁止」
     - 日付、時刻、タイムゾーンの設定の変更「禁止」
     - イースターエッグ「禁止」
     - USBファイル転送「禁止」
     - セーフモードの起動「禁止」
    ・[設定]→[Android]→[セキュリティ]→[機能制限]→[カメラ]
     内の設定
     - カメラ「禁止」
    {caution.png}Googleによる修正は、発生抑止のパッチ対応がAndroid 14 QPR1、復旧
     対策がAndroid 14 QPR2で行われています。
     ・Pixel端末の Android 14 QPR1のビルド番号
      - Pixel 5a:UQ1A.231205.014
      - Pixel 6以降:UQ1A.231205.015
     ・Pixel端末の Android 14 QPR2のビルド番号
      - Pixel 5a以降:AP1A.240305.019.A1
     ・他メーカーの端末の場合は、各メーカー・キャリアへ対応状況を確認し
      てください。
    復旧策:端末に対する対応がリリースされない場合の復旧方法は、端末初期
        化のみとなります。
  • 以下の設定が割り当てられている状態で端末をAndroid 13からAndroid 14にアップデートすると、設定が変更できなくなる場合がある。
    ・[設定]→[Android]→[Device Owner Mode]→[セキュリティ設
     定]内の設定
     - 提供元不明アプリのインストール「禁止」
     - 開発者向けオプション「禁止」
     - Wi-Fi設定の変更「禁止」
     - データ出力NFC利用「禁止」
     - VPN設定の変更「禁止」
     - 明るさの設定の変更「禁止」
     - 壁紙の変更「禁止」
     - 画面消灯設定の変更「禁止」
     - アンビエント表示「禁止」
     - アプリの制御「禁止」
     - ユーザーアイコンの変更「禁止」
     - 位置情報設定の変更「禁止」
     - 認証情報設定の変更「禁止」
     - アカウントの追加と削除「禁止」
     - 言語設定の変更「禁止」
     - 印刷「禁止」
    [セキュリティ設定]の「Android Enterprise」に含まれる項目は、デフ
     ォルトで「禁止」が設定されています。そのため、[機器]→[一覧]→
     対象機器の→[設定の割り当て]→[セキュリティ設定(DOM)]の
     [編集]で「(設定なし)」を選んでも「禁止」が設定されます。
     アップデートを行う場合は、「Android Enterprise」の項目で[許可]を
     設定した設定セットを指定してください。
    Android 14 QPR2以上のアップデートでは事象の発生を回避する対策とな
     っているため、バージョンがAndroid 14 QPR2以上であることを確認し、
     システムのアップデートを実施してください。
     ・Pixel 端末の Android 14 QPR2のビルド番号
      - Pixel 5a以降:AP1A.240305.019.A1
     ・他メーカーの端末の場合は、各メーカー・キャリアへ対応状況を確認して
      ください。
    復旧策:・すでに事象が発生してしまっている場合、事象が発生した際の解消
         方法は端末初期化のみとなります。
        ・端末に対する対応がリリースされない場合の復旧方法は、端末初期
         化のみとなります。
  • 管理サイトの[スクリーンロックパスワード変更]を行うと、端末の[設定]でロック種別表示が更新されない。
    {reference.png}スクリーンロックパスワードの変更機能に影響はありません。
    復旧策:端末の再起動を行ってください。

  • [セキュリティ設定]で「アプリ確認の強制」を[強制する]に設定しても、端末の[設定]で表示が更新されない。
    復旧策:一度Google Playプロテクトの画面内まで遷移し、「セキュリティと
        プライバシー」画面に戻ると表示が更新されます。

  • [セキュリティ設定]で「位置情報設定の変更」を[禁止]に設定しても、端末の[設定]で「Google 位置情報の精度」が制限されない場合がある。

  • [セキュリティ設定]で「Wi-Fi設定の変更」を[禁止]に設定しても、クイック設定パネルから設定が変更できてしまう場合がある。
    回避策:[セキュリティ設定]で、「ステータスバーの操作と通知表示」を
        [禁止]に設定してください。
  •  端末の[設定]→[システム]→[ナビゲーションモード]→[3ボタンナビゲーション]を設定している場合は、リモートロック中の緊急通報画面で、[発信]ボタンがナビゲーションバーと重なって表示される。
    [発信]ボタンのタップは可能です。
    [ナビゲーションモード]は機種により表示方法が異なります。